NIKE ナイキのスニーカーおすすめは?定番人気モデルから2022年最新モデルまで徹底解説!
昨今のスニーカーブームを牽引する存在といえばNIKE ナイキ。
機能性はもちろんのこと、スタイリッシュでストリート映えするデザインは、男女問わずコーディネートのマストアイテム。数あるスニーカーブランドの中でも、とりわけ人気を集めていますよね。
さて、そんなナイキのスニーカー、常に進化し続けています。
誰もが知っているような定番モデルでも常にアップデートを繰り返し、クッション性などの機能性が高まっているだけでなく、デザインにもいろいろな進化バージョンが生み出されているのです。
そこで、今回はナイキのスニーカーについて、定番人気のモデルからちょっとイレギュラーなモデル、2022年の最新モデルまで、おすすめをたっぷり解説していきます。
気になるスニーカーを探していた人はぜひ参考にしてみてください!
NIKE ナイキはどんなブランド?
NIKE(ナイキ)はフィル・ナイトが創業したアメリカのブランド。
もともと陸上競技者だったナイトがオニツカタイガーの品質に惚れ込み、アメリカ販売代理店となったことからスタート(その時はブルーリボンという社名でした)。
その後、シューズを自社開発に切り替え、1971年にNIKEブランドとしてシューズの販売を開始。この時にリリースされたのが今でも人気の定番モデル「コルテッツ」です。
1978年には初めてエアを搭載した「テイルウインド」を発表。マイケル・ジョーダンとのタイアップモデル「エアジョーダン」や、ソールのエアが見えるハイテクなデザインが注目を集めた「エアマックス」などが登場し、一気に世界的なブランドとして駆け上がりました。
NIKEとえばスウッシュロゴ
ナイキといえばあまりにも有名なあのスウッシュロゴ。ブランド名の由来にもなった勝利の女神ニーケーの彫像の翼からインスピレーションを受けてデザインされたといわれています。また、スウッシュとは「勢いよく動く」の意味があり、スポーツブランドであるナイキのブランドイメージを象徴しているといえますね。
NIKE AIRとは?
1978年に誕生して以降、進化を遂げてきたNIKE AIR。柔軟な弾性を発揮するために、バッグ内のエアを圧縮してあるのが特徴です。弾力のある低衝撃性のエアソールユニットがその形状を維持して、軽くてクッション性の高い、心地いい履き心地を提供してくれます。エアーが衝撃から足を守ってくれるので、スポーツシーンでもエネルギーを消費しづらく、アスリートの着用にも適しています。もちろん機能性が抜群なだけでなく、機能がそのまま形になったようなハイテクなルックスも魅力です。
自分好みにカスタマイズできるNike By You(旧NIKEiD)
自分好みにスニーカーをカスタマイズできるNike By You(旧NIKEiD)も魅力。オンラインでパーツごとにカラーを決めるだけなのですごく簡単。
まず、カスタマイズしたいモデルを決めたら「カスタマイズ」ボタンをクリック。自分好みのカラーや素材を決めたら「完了」ボタンをクリックしてカートに入れればOK!
購入したら製造が開始され、希望したデザインが形になっていきます。進捗状況を知らせてくれながら、大体3~5週間で商品が到着します。選べるモデルもエアフォースやエアマックスなど人気モデルが豊富に揃っています。人と被りたくない!という人には特にオススメ。
NIKE ナイキのスニーカーのおすすめ人気モデルは?
ではいよいよナイキスニーカーのおすすめ人気モデルを解説していきます。
ローテク・ハイテクはもちろん、特にストリート人気の高いモデルを中心に紹介していきたいと思います。
では、順番に見ていきましょう!
1. ナイキで絶対押さえておきたいTOP4
ナイキのおすすめスニーカーの中で、まずは確実に押さえておきたいTOP4をご紹介。
初めての1足はここから選べばまず間違いないと思います。
エアフォース1
ベーシックでシンプルなデザインのエアフォース1。
1982年の登場以来、多くの人に愛されている定番モデルです。余計なデザインをそぎ落としたミニマルなルックスは、ラフなスタイルにもキレイめスタイルにもマッチする万能さを誇ります。ベーシックなホワイトが一番人気ですが、あえて別カラーやアレンジモデルをチョイスするのもおすすめ。
ベーシックなコートスタイルのデザインはどんなコーディネートにも合わせやすいので、男女ともに人気ですね。
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※エアフォースをもっと深掘りしたい人はこちらの記事もどうぞ。
エアマックス
ナイキの爆発的人気を誇るハイテクスニーカーと言えばエアマックス。
ソール部分にレイアウトされたエアが最大の特徴であるこちらのシリーズ。視覚的なインパクトだけでなく、履き心地も見た通りのクッション性を感じるのが魅力です。
また、ラインナップの豊富さにも注目で、定番人気のエアマックス90、ハイテクスニーカーの代名詞的存在ともいえる95、97などなど、とにかくバリエーション豊か。初代エアマックス1の登場はもう30年以上前になるのに、いまだどのモデルも新鮮に見えるのが不思議。
スポーティーなエッセンスをスタイルにプラスしたい人におすすめです。
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ジョーダン
1985年に登場以来、常に人気を保ち続けているナイキのジョーダン。
歴史を重ねるごとにアップデートをしてきているシリーズなので、種類がとても豊富。ボリューム感あるシルエットは街履きスニーカーとしても使い勝手のよいアイテムです。
特に人気のモデルが、もちろんエアジョーダン1。現在では85年のオリジナルモデルからインスピレーションを受け、様々なカラバリやアレンジモデルが登場しています。定番モデルを履くもよし、デルタなどの少しハズしたモデルを履くもよし。スタイルにあわせて選びたいですね。
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リアクト
インパクトのあるカラーリングとデザイン性、機能性の高さが魅力のナイキ リアクト。
リアクトの特徴といえば「ナイキ史上最も反発力に優れている」というNike Reactフォームを採用しているところ。
クッション性に富んだモデルに仕上がっているので、履き心地重視派の人も納得するはず。
NIKE By Youでカラーが選べるリアクト ビジョンやエレメント55、ソールがインパクト大なオーバーブレイク、エアマックス270とドッキングしたモデルなど、多彩にラインナップ。
ストリート映えするデザイン性の高いスニーカーを探している人におすすめです。
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2. クラシック派に人気の高いTOP4
ナイキのスニーカーの中でも、特に歴史のあるクラシックなモデルをご紹介。
ハイテクスニーカーよりもローテクスニーカーが好みの人はここから選ぶのがおすすめ。
ブレーザー
バスケットシューズをイメージしたスタイルで、クセのないデザインが魅力のブレーザー。
こちらも登場は1972年まで遡るクラシックなモデルではありますが、2018年現在もいろいろなカラバリや素材違いが登場しており、時代にあわせて常にアップデートされているモデル。ローカット/ハイカットどちらを選ぶかでもガラッと印象が変わりますね。
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コルテッツ
少しレトロな雰囲気漂うルックスが特徴のコルテッツ。
ビル・バウワーマンが手掛け、1972年にリリースされたナイキ最初の一足です。数多くのアスリートたちに選ばれてきたモデルですが、現在は街でもよく見かけるモデルですよね。
キレイめスタイルの足元などにおすすめ。ナイロンモデルとレザーモデルがあり、どちらも甲乙つけがたいほど人気です。
(2022年1月現在、残念ながらナイキ公式に取り扱いがありませんでした。欲しい人は公式以外で探すのがおすすめ。)
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ワッフルトレーナー
大きめスウッシュにワッフルソールがかわいいワッフルトレーナー。
ワッフルトレーナーのオリジナルモデルが登場したのは1974年。レトロな雰囲気ですが、コルテッツよりスポーティでスタイリッシュなイメージです。
カラバリ豊富な点もポイント。ホワイト・ブラックなどの定番色はもちろん、グリーン、イエロー、レッドなどの原色を大胆に使ったカラーリングがかわいい。黒スラックスの足元にあわせても映えるし、短め丈にしたワイドデニムなどの足元に合わせたりするのもOK!
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ダンク
見た目はジョーダンによく似ているダンク。
1985年に元々はバスケットシューズとして登場したダンク。1980年代後半それがスケーターたちに支持され、1999年の復刻以降にあらためて人気に火がついたモデルです。
ナイキのスケートボードラインであるNIKE SBから登場したりと、最近はスケートボードシューズとして認識している人の方が多いかも。クラシックなデザインのスニーカーの中でもとりわけストリート人気が高いモデルですね。
(2022年1月現在、ナイキ公式はウイメンズのみの取り扱いでした。メンズが欲しい人は公式以外で探すのがおすすめ。)
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3. 街でオシャレな人がよく履いてるTOP4
ナイキのスニーカーの中で、オシャレな人がよく履いているのを見かけるモデルをご紹介。
ストリート人気が高くて、トレンド感あるモデルが揃います。
ヴェイパーマックス
エアマックスシリーズの中でもちょっと異色の立ち位置なのが、エア ヴェイパーマックス。
特徴はもう見たまんまですが、透明のエアバッグ。まさに「空気(Air)の上を走る」にふさわしいモデルです。
クッション性など履き心地も抜群ですが、とにかく足元の目を引くモデルなので、1足持っているとコーディネートの幅が広がると思います。ストリートで履き倒したいモデルです。
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ハラチ
91年のデビュー以来、多くのスニーカーフリークに愛されているエアハラチ。
ティンカー・ハットフィールドがデザインし、初めて登場した時は個性的なルックスも相まってめちゃくちゃ流行りました。
デザイン面でも機能面でも特徴的なのがヒールストラップ。足の動きに合わせて伸縮する構造になっているので、足へのフィット感は抜群で、長時間履いても疲れないのも嬉しい。
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ワッフルワン
ワッフルスニーカーを現代的に解釈したモデルと言えるワッフルワン。
ワッフルソールというとランニングシューズのイメージがありますが、アッパーにメッシュ素材を採用したことで一気に街履き感がアップ。フューチャーレトロな雰囲気がカッコいいモデルです。
白ソックスをあわせてもかわいいし、あえてカラフルなソックスを透かして見せるのも◎。靴下と合わせたコーディネートを楽しめるのもワッフルワンの魅力です。
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エアリフト/アクアリフト
足袋のようなユニークな見た目が魅力のエアリフト。
スニーカーとサンダルを融合したデザインはナイキのほかのスニーカーとも一線を画し、長く愛されているモデルです。
あえてモードなスタイルの時に履いて、足元の”ハズし”に使うのがおすすめ。
エアリフトの後継モデルともいえるアクアリフトも人気。エアリフトよりボリューム感があります。
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※エアリフトをもっと深掘りしたい人はこちらの記事もどうぞ。
4. まわりと被りたくない通好みのTOP4
ナイキのスニーカーの中で、ちょっとマニアックなモデルをご紹介。
人と被りたくない、まわりと差をつけたい、という人はここから選んでみては。
ナイキ ACG
アウトドアテイスト漂うデザインが魅力のナイキ ACG。
ほど良くボリューム感のあるルックスと、独特なカラーリングがまさに「映える」シリーズ。ゴアテックス素材を用いているなど、雨風やハードな環境にも耐えうる機能性を搭載している点も素晴らしい。
普通のスニーカーにちょっと飽きてきた…という人や、まわりと被りづらいモデルを探している人などに是非おすすめしたいシリーズです。
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※ナイキ ACGをもっと深掘りしたい人はこちらの記事もどうぞ。
ナイキ SB
ナイキのスケードボードラインであるSB。
スケートをする人はもちろん、タウンユースでも使い勝手のよいアイテムが揃います。耐久性が高くて、値段もお手頃なモデルが多いのも魅力ですね。
ストリートファッションとの相性が特に抜群で、ワイドパンツや極太デニムなどを合わせたりするとめちゃくちゃカッコいいです。
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※ナイキ SBをもっと深掘りしたい人はこちらの記事もどうぞ。
ラハール
ナイキのスニーカーぽくない見た目が新鮮なラハール。
ぱっと見はアウトドア用にも見えますが、ちゃんとタウンユースのモデルです。アッパーには厚手の豚革レザーを使用し、ゴツめのアウトソールがカッコかわいい。丸紐やメタルアイレットなど、ディテールにもこだわりを感じます。
こちらはウイメンズモデルのみなのが残念。ストリートカジュアルなスタイルが好きな女子にぴったりなモデルです。
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スペースヒッピー・クレーター
スニーカーにもリサイクル素材、サスティナブル素材を意識したい人におすすめなのがスペースヒッピー。
シューズを生産する際、工場の床に落ちたスクラップ素材をナイキは「宇宙ゴミ」と呼んでおり、そのゴミを最大限活用したモデルになっているのがこちらのシリーズ。
アッパーからアウトソールまで使えるところはリサイクル素材を使用しつつ、デザインも機能性も高いスニーカーに仕上げているのはさすが。
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スペースヒッピーが気になる人は、「クレーター」にも注目。
こちらで使用されているクレーターフォームは、リサイクルポリエステルやグラインドラバーのスクラップを混合して作られたもの。環境に配慮しつつ、ソールがデザインの特徴になっていますよね。
エアフォース1やワッフルレーサーなど、往年の名作を大胆にリモデルしたデザインも素敵です。
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ナイキのスニーカーのサイズ感は?
ナイキのスニーカーのサイズ感についても言及しておきます。
ナイキは全体的に幅が狭いものが多いので、0.5〜1.0cm上のサイズをおすすめします。
気になる人はやはりそのモデルの口コミなどを参考にするのがよいと思います。NIKE公式でもモデルごとにユーザーが投稿したレビューを見ることができるのですが、結構英語のものが多かったりします。
なので、NIKE公式に加えて、amazon、楽天あたりの口コミも参考にしてみるとよいと思います。
ちなみにエアフォース1だと下記リンクなどを参考にしてみてください。
さいごに
ナイキのおすすめ人気スニーカーをたっぷりご紹介してきました。
あらためてナイキの凄さ、良さを再確認できたのではないでしょうか。
最後にNIKEのスニーカーをどこで手に入れるか?ですが、やはりおすすめはNIKEの公式オンラインストアです。
何より信頼性が高いですし、マメにセールも行なっているので、掘り出し物が見つかったりすることも多いです。
ただ、amazonや楽天は口コミの数が多いとともに、公式ではもう手に入らない昔のモデルやカラバリが見つかったりします。こちらもマメに覗いておくとよいですね。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
https://sockma.jp/brand/12855https://sockma.jp/wp-content/uploads/2021/01/nike_sneakers_0_type1-2.jpghttps://sockma.jp/wp-content/uploads/2021/01/nike_sneakers_0_type1-2-150x150.jpgブランドNIKE,スニーカー昨今のスニーカーブームを牽引する存在といえばNIKE ナイキ。 機能性はもちろんのこと、スタイリッシュでストリート映えするデザインは、男女問わずコーディネートのマストアイテム。数あるスニーカーブランドの中でも、とりわけ人気を集めていますよね。 エアジョーダン1 HIGH 85 Neutral Grey(NIKE公式) さて、そんなナイキのスニーカー、常に進化し続けています。 誰もが知っているような定番モデルでも常にアップデートを繰り返し、クッション性などの機能性が高まっているだけでなく、デザインにもいろいろな進化バージョンが生み出されているのです。 そこで、今回はナイキのスニーカーについて、定番人気のモデルからちょっとイレギュラーなモデル、2022年の最新モデルまで、おすすめをたっぷり解説していきます。 気になるスニーカーを探していた人はぜひ参考にしてみてください! エアマックス1 LV8 Martian Sunrise(NIKE公式) NIKE ナイキはどんなブランド? NIKE(ナイキ)はフィル・ナイトが創業したアメリカのブランド。 もともと陸上競技者だったナイトがオニツカタイガーの品質に惚れ込み、アメリカ販売代理店となったことからスタート(その時はブルーリボンという社名でした)。 その後、シューズを自社開発に切り替え、1971年にNIKEブランドとしてシューズの販売を開始。この時にリリースされたのが今でも人気の定番モデル「コルテッツ」です。 ナイキ クラシック コルテッツ(NIKE公式) 1978年には初めてエアを搭載した「テイルウインド」を発表。マイケル・ジョーダンとのタイアップモデル「エアジョーダン」や、ソールのエアが見えるハイテクなデザインが注目を集めた「エアマックス」などが登場し、一気に世界的なブランドとして駆け上がりました。 この投稿をInstagramで見る Nike Tokyo(@niketokyo)がシェアした投稿 - 2019年11月月19日午後10時33分PST NIKEとえばスウッシュロゴ ナイキといえばあまりにも有名なあのスウッシュロゴ。ブランド名の由来にもなった勝利の女神ニーケーの彫像の翼からインスピレーションを受けてデザインされたといわれています。また、スウッシュとは「勢いよく動く」の意味があり、スポーツブランドであるナイキのブランドイメージを象徴しているといえますね。 ナイキ エア メンズ ブラッシュドバック フリース クルー(NIKE公式) NIKE AIRとは? 1978年に誕生して以降、進化を遂げてきたNIKE AIR。柔軟な弾性を発揮するために、バッグ内のエアを圧縮してあるのが特徴です。弾力のある低衝撃性のエアソールユニットがその形状を維持して、軽くてクッション性の高い、心地いい履き心地を提供してくれます。エアーが衝撃から足を守ってくれるので、スポーツシーンでもエネルギーを消費しづらく、アスリートの着用にも適しています。もちろん機能性が抜群なだけでなく、機能がそのまま形になったようなハイテクなルックスも魅力です。 ナイキ エア ヴェイパーマックス 2021 FK(NIKE公式) 自分好みにカスタマイズできるNike By...ソックマ編集部 info@sockma.jpAdministratorソックマ!