仕事がデキるビジネスマンは身だしなみも隙がないですよね。それはソックス選び一つとっても、その人なりのこだわりを感じさせるもの。

ビジネスソックスの多くはいわゆるクルーソックス(足の脛あたりまでの長さの靴下)と呼ばれるものが主流ですが、こだわりのある人は5本指ソックスだったり、ロングホーズ(膝下まである長さの靴下)を履いていたりしますよね。

さて、そんなビジネスソックスの中に、実は「足袋型」が存在するのをご存じでしょうか。そんな珍しい足袋型のビジネスソックス・ロングホーズを作ってしまったのが、「Tabi-zo(タビゾー)」という日本のブランド。

足袋ソックスといえば、足袋シューズや足袋スニーカーに合わせて履くオシャレアイテムをイメージする人が多いと思いますが、ビジネスで足袋ソックスはまだ見たことも履いたこともない人がほとんどなはず。

今回は、そんなTabi-zoの足袋型ビジネスソックスについて、実力を深掘りしていきます。実際に履いてみたレビューもあるので、気になった人はぜひ参考にしてみてください!

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影)
商品・サービスの選定にあたっては、可能な限り客観的な情報、数値化できる情報を基にするよう努めます。商品・サービスの事業者から広告の依頼があった場合、商品提供やプロモーションを含んでいることを明記します。リンクによって成果報酬型の手数料を受領します。本記事を読むことで、読者が自主的・合理的に商品・サービスを選べる手助けとなることを目指します。

そもそもビジネスソックスでなぜ足袋ソックス?

実際の商品を見てみる前に、そもそもビジネスソックスが足袋型だとどんな利点があるのでしょうか。

まずはその考えられるメリットを3つに整理してみました。

1. 足袋ソックスは地面を掴みやすい

まず足袋ソックスの大きなポイントとして、親指が他の指と離れていることで地面を掴みやすくなるという点があります(ふんばりが効くイメージですね)。

加えて、足袋ソックスを履くと重心が身体の中央にきて、姿勢を正してくれる効果も期待できると言われています。また、足指に力を入れて動かしやすくなるので指の力が強化され、結果的にバランスのよい歩行に繋がるというメリットも。

外回りなどで長時間歩くことが多い営業職の人などは特に嬉しいですよね。

2. 指の間のツボが刺激されて履いていて気持ち良い

足袋ソックスを履くことで足指の間のツボが刺激されるという点にもご注目。

親指と人差し指の谷部分には「八風」という冷えに効くツボがあります。足袋ソックスを履くことでこのツボに刺激が加わり、身体を温める効果が期待できます。

ふくらはぎなどの足が冷えやすい人は最近は男性にも多かったりします。そんな人におすすめしたいポイントですね。

3. 5本指よりもデザインがシュッとしている

地面の掴みやすさや指間のツボの刺激などは、正直なところ5本指ソックスにも当てはまりました。

そんな足袋型ソックスと5本指ソックスの最大の違いと言ってよいと思うのが、見た目だと思います。足袋型のデザインは、5本指タイプよりシュッとしていてスタイリッシュに見えるんですよね。

5本指ソックスは、「(足指が5つに分かれていることによる)履きづらさ」、「見た目がちょっとおじさんくさい」などデメリットを感じる人も多いアイテムだったりします。対して足袋ソックスは二股に分かれているだけなので履きやすく、モダンな印象の足元をつくることができます。


Tabi-zo ソリッドカラー 足袋ロングホーズ

Tabi-zoの足袋ソックスにはどんな商品があるの?

足袋ソックスのメリットを理解したところで、ここではTabi-zoの実際の商品を見ていきましょう!

ソリッドカラー 足袋ロングホーズ


Tabi-zo ソリッドカラー 足袋ロングホーズ

ソリッドカラー 足袋ロングホーズは、最もベーシックなタイプ。

ブランドの中でも一番人気のロングホーズで、奈良県の熟練した職人の手によって生産されています。

ソックスに使われているのは、綿と乾式アクリルの混紡したドライノヴァ綿。綿特有の柔らかな履き心地と吸汗・速乾性の両方をあわせ持った素材です。加えて、体臭の原因菌増殖を抑制する天然有機系デオドラント加工「ロンフレッシュ®」が施されているのもポイント。お座敷とか、急に靴を脱ぐことになった時にも安心感がありますね。

サイズは、23~24cm、24~26cm、26~28cmの3サイズ展開もあるのは珍しいですね。足が大きめ、小さめの人にも◎です。

カラバリはブラック、ダークネイビー、ダークブラウン、レッドの4色展開。

※amazon、楽天には商品の取り扱いがありませんでした。

レーヨンシルク 足袋ロングホーズ


Tabi-zo レーヨンシルク 足袋ロングホーズ

レーヨンシルク 足袋ロングホーズは、暑い季節にも履ける上品な一足。

特に夏場の暑い時期、ロングホーズは汗でムレやすくて敬遠してしまう人も多いと思います。でも、こちらのソックスは吸湿性が高く、清涼感のあるレーヨンシルク素材を使っている珍しいタイプ。

触ってみるとわかるのですが、とろみのある滑らかな肌ざわりと上品な光沢感が特徴。もちろんロンフレッシュ®加工もされているので防臭も◎。

こちらのサイズ展開に関しては、24~26cm、26~28cmの2サイズ。

カラーはブラック、ネイビー、アイビーグリーンの3色展開です。

※amazon、楽天には商品の取り扱いがありませんでした。

アーガイル柄 足袋ロングホーズ


Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

3つ目に紹介するのは、アーガイル柄 足袋ロングホーズ

基本的な仕様はソリッドカラー 足袋ロングホーズと同じです。無地タイプとあわせて何本か持ちつつ、気分によって使い分けるのもアリですね。

サイズは24~26cm、26~28cmの2サイズ展開。

カラーはブラック、ダークネイビー、ダークブラウン、チャコールグレーの4色です。

※amazon、楽天には商品の取り扱いがありませんでした。

足袋ロングホーズを実際に履いてみた

それではいよいよ実際に履いてみたレビューです。

選んだのは「アーガイル 足袋ロングホーズ」。足袋型×ロングホーズ×アーガイル柄は珍しいので撮影前から履くのが楽しみでした。
(今回は撮影用にTabi-zo様から商品をご提供いただきました。)

まず4カラーを比較するとこんな感じです。

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影)


続いてサイズを比較するとこんな感じ。左が「24〜26cm」サイズ、右が「26〜28cm」です。並べて見ると結構大きさ違いますね。

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影)


では実際に履いてみます。

パンツの裾からちょうど見える位置にアーガイル柄がありますね。

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影)


全体的に心地よいフィット感があります。生地は薄すぎず、厚すぎず。オールシーズン使えそうな印象です。

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影)


口ゴムはキツすぎずゆるすぎない感じですね。
ちなみにこちら、長時間履いても口ゴム跡はつきませんでした。

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影)


足裏にすべり止めがついているのは珍しい。
ウール系とかが特にそうなのですが、フローリングを歩く時とかに滑りやすいソックスもあるので、ビジネスソックスでこういう工夫があるのはよいですね。

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影)


指部分は長めにつくられており、指が長い人でも突っ張った感じはしなさそう。
指の長さが合わないと窮屈感が出るので、これなら一日中快適に履けそうです。

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ

Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影)


初めて足袋のロングホーズを履いたのですが、これはアリだなーと思いました。
二股に指が分かれているのも足指に心地よい刺激があります。指を動かせるのってやっぱり気持ちいいんですよね。

ロングホーズ好きな人はぜひ1本試してみるのをおすすめします。

さいごに

Tabi-zoの足袋ソックスの解説から実際に履いてみたレビューまでたっぷり紹介してきました。

実際に試してみたくなった!という人もいらっしゃるのではないでしょうか。

Tabi-zoは他にもいろいろな商品を展開しているので、気になった人は公式ページも覗いてみていただければと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

https://sockma.jp/wp-content/uploads/2023/08/img33401_0-1.jpghttps://sockma.jp/wp-content/uploads/2023/08/img33401_0-1-150x150.jpgソックマ編集部メンズソックス仕事がデキるビジネスマンは身だしなみも隙がないですよね。それはソックス選び一つとっても、その人なりのこだわりを感じさせるもの。 ビジネスソックスの多くはいわゆるクルーソックス(足の脛あたりまでの長さの靴下)と呼ばれるものが主流ですが、こだわりのある人は5本指ソックスだったり、ロングホーズ(膝下まである長さの靴下)を履いていたりしますよね。 さて、そんなビジネスソックスの中に、実は「足袋型」が存在するのをご存じでしょうか。そんな珍しい足袋型のビジネスソックス・ロングホーズを作ってしまったのが、「Tabi-zo(タビゾー)」という日本のブランド。 足袋ソックスといえば、足袋シューズや足袋スニーカーに合わせて履くオシャレアイテムをイメージする人が多いと思いますが、ビジネスで足袋ソックスはまだ見たことも履いたこともない人がほとんどなはず。 今回は、そんなTabi-zoの足袋型ビジネスソックスについて、実力を深掘りしていきます。実際に履いてみたレビューもあるので、気になった人はぜひ参考にしてみてください! Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影) 商品・サービスの選定にあたっては、可能な限り客観的な情報、数値化できる情報を基にするよう努めます。商品・サービスの事業者から広告の依頼があった場合、商品提供やプロモーションを含んでいることを明記します。リンクによって成果報酬型の手数料を受領します。本記事を読むことで、読者が自主的・合理的に商品・サービスを選べる手助けとなることを目指します。 そもそもビジネスソックスでなぜ足袋ソックス? 実際の商品を見てみる前に、そもそもビジネスソックスが足袋型だとどんな利点があるのでしょうか。 まずはその考えられるメリットを3つに整理してみました。 1. 足袋ソックスは地面を掴みやすい まず足袋ソックスの大きなポイントとして、親指が他の指と離れていることで地面を掴みやすくなるという点があります(ふんばりが効くイメージですね)。 加えて、足袋ソックスを履くと重心が身体の中央にきて、姿勢を正してくれる効果も期待できると言われています。また、足指に力を入れて動かしやすくなるので指の力が強化され、結果的にバランスのよい歩行に繋がるというメリットも。 外回りなどで長時間歩くことが多い営業職の人などは特に嬉しいですよね。 2. 指の間のツボが刺激されて履いていて気持ち良い 足袋ソックスを履くことで足指の間のツボが刺激されるという点にもご注目。 親指と人差し指の谷部分には「八風」という冷えに効くツボがあります。足袋ソックスを履くことでこのツボに刺激が加わり、身体を温める効果が期待できます。 ふくらはぎなどの足が冷えやすい人は最近は男性にも多かったりします。そんな人におすすめしたいポイントですね。 3. 5本指よりもデザインがシュッとしている 地面の掴みやすさや指間のツボの刺激などは、正直なところ5本指ソックスにも当てはまりました。 そんな足袋型ソックスと5本指ソックスの最大の違いと言ってよいと思うのが、見た目だと思います。足袋型のデザインは、5本指タイプよりシュッとしていてスタイリッシュに見えるんですよね。 5本指ソックスは、「(足指が5つに分かれていることによる)履きづらさ」、「見た目がちょっとおじさんくさい」などデメリットを感じる人も多いアイテムだったりします。対して足袋ソックスは二股に分かれているだけなので履きやすく、モダンな印象の足元をつくることができます。 ソリッドカラー 足袋ロングホーズ(Tabi-zo公式) Tabi-zoの足袋ソックスにはどんな商品があるの? 足袋ソックスのメリットを理解したところで、ここではTabi-zoの実際の商品を見ていきましょう! ソリッドカラー 足袋ロングホーズ ソリッドカラー 足袋ロングホーズ(Tabi-zo公式) ソリッドカラー 足袋ロングホーズは、最もベーシックなタイプ。 ブランドの中でも一番人気のロングホーズで、奈良県の熟練した職人の手によって生産されています。 ソックスに使われているのは、綿と乾式アクリルの混紡したドライノヴァ綿。綿特有の柔らかな履き心地と吸汗・速乾性の両方をあわせ持った素材です。加えて、体臭の原因菌増殖を抑制する天然有機系デオドラント加工「ロンフレッシュ®」が施されているのもポイント。お座敷とか、急に靴を脱ぐことになった時にも安心感がありますね。 サイズは、23~24cm、24~26cm、26~28cmの3サイズ展開もあるのは珍しいですね。足が大きめ、小さめの人にも◎です。 カラバリはブラック、ダークネイビー、ダークブラウン、レッドの4色展開。 ソリッドカラー 足袋ロングホーズの詳細をみる(Tabi-zo公式) ※amazon、楽天には商品の取り扱いがありませんでした。 レーヨンシルク 足袋ロングホーズ レーヨンシルク 足袋ロングホーズ(Tabi-zo公式) レーヨンシルク 足袋ロングホーズは、暑い季節にも履ける上品な一足。 特に夏場の暑い時期、ロングホーズは汗でムレやすくて敬遠してしまう人も多いと思います。でも、こちらのソックスは吸湿性が高く、清涼感のあるレーヨンシルク素材を使っている珍しいタイプ。 触ってみるとわかるのですが、とろみのある滑らかな肌ざわりと上品な光沢感が特徴。もちろんロンフレッシュ®加工もされているので防臭も◎。 こちらのサイズ展開に関しては、24~26cm、26~28cmの2サイズ。 カラーはブラック、ネイビー、アイビーグリーンの3色展開です。 レーヨンシルク 足袋ロングホーズの詳細をみる(Tabi-zo公式) ※amazon、楽天には商品の取り扱いがありませんでした。 アーガイル柄 足袋ロングホーズ アーガイル柄 足袋ロングホーズ(Tabi-zo公式) 3つ目に紹介するのは、アーガイル柄 足袋ロングホーズ。 基本的な仕様はソリッドカラー 足袋ロングホーズと同じです。無地タイプとあわせて何本か持ちつつ、気分によって使い分けるのもアリですね。 サイズは24~26cm、26~28cmの2サイズ展開。 カラーはブラック、ダークネイビー、ダークブラウン、チャコールグレーの4色です。 アーガイル柄 足袋ロングホーズの詳細をみる(Tabi-zo公式) ※amazon、楽天には商品の取り扱いがありませんでした。 足袋ロングホーズを実際に履いてみた それではいよいよ実際に履いてみたレビューです。 選んだのは「アーガイル 足袋ロングホーズ」。足袋型×ロングホーズ×アーガイル柄は珍しいので撮影前から履くのが楽しみでした。 (今回は撮影用にTabi-zo様から商品をご提供いただきました。) まず4カラーを比較するとこんな感じです。 Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影) 続いてサイズを比較するとこんな感じ。左が「24〜26cm」サイズ、右が「26〜28cm」です。並べて見ると結構大きさ違いますね。 Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影) では実際に履いてみます。 パンツの裾からちょうど見える位置にアーガイル柄がありますね。 Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影) 全体的に心地よいフィット感があります。生地は薄すぎず、厚すぎず。オールシーズン使えそうな印象です。 Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影) 口ゴムはキツすぎずゆるすぎない感じですね。 ちなみにこちら、長時間履いても口ゴム跡はつきませんでした。 Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影) 足裏にすべり止めがついているのは珍しい。 ウール系とかが特にそうなのですが、フローリングを歩く時とかに滑りやすいソックスもあるので、ビジネスソックスでこういう工夫があるのはよいですね。 Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影) 指部分は長めにつくられており、指が長い人でも突っ張った感じはしなさそう。 指の長さが合わないと窮屈感が出るので、これなら一日中快適に履けそうです。 Tabi-zo アーガイル柄 足袋ロングホーズ(編集部撮影) 初めて足袋のロングホーズを履いたのですが、これはアリだなーと思いました。 二股に指が分かれているのも足指に心地よい刺激があります。指を動かせるのってやっぱり気持ちいいんですよね。 ロングホーズ好きな人はぜひ1本試してみるのをおすすめします。 さいごに Tabi-zoの足袋ソックスの解説から実際に履いてみたレビューまでたっぷり紹介してきました。 実際に試してみたくなった!という人もいらっしゃるのではないでしょうか。 Tabi-zoは他にもいろいろな商品を展開しているので、気になった人は公式ページも覗いてみていただければと思います。 Tabi-zoの商品をみる(Tabi-zo公式) ぜひ参考にしてみてくださいね。靴下のことはなんでも。ソックマ!