ストリートシーンで常に注目を浴びるスニーカーブランドのひとつである、アディダス(adidas)。
誰しも一度くらいは何かしらのかたちで3本線のシューズに足を入れたことがあるのではないでしょうか。

実際、アディダスのスニーカー欲しい!という声は男女問わずよく耳にします。


アディダスといえばスタンスミスやスーパースターを思い浮かべる人が多いと思うのですが、ローテク・ハイテク含めて実にさまざまなモデルがあります。
往年の名作モデルが素晴らしいのはもうそれは当たり前なのですが、続々登場しているハイテク系モデル、ダッドシューズ系モデルの魅力もほんと捨てがたいんですよね。
アディダスのスニーカー欲しいなーと考えている人には、ぜひそのあたりの主要モデルを押さえた上で購入を検討して欲しい・・!

そこで今回は、2019年アディダス人気スニーカー完全版と銘打って、定番から最新までを網羅するかたちでおすすめモデルを解説していきたいと思います。
ブランドの成り立ちや、各モデルのサイズ感などについても解説しているのでぜひ参考にしてみてください!

アディダスとはどんなブランド?

まずはアディダスがどんなブランドなのかのおさらいから。

アディダス(adidas)は、1948年に設立されたドイツのスポーツブランド。
そもそもは1920年に創設者であるルドルフとアドルフのダスター兄弟が前身となる「ダスラー兄弟商会」を設立したのが始まり。ただ、兄弟の意見が対立してしまい、1948年に兄のルドルフがルーダ社(のちのプーマ)を、弟のアドルフがアディダス(アドルフの愛称「アディ」+「ダスラー」)を設立することになります。

元はバスケットボールシューズとして開発されたスーパースターが登場したのが1969年。
「世界一売れたスニーカー」としてギネスにも登録されているスタンスミスが登場したのが1971年。
アディダスの歴史を継承しつつ、現代のトレンドも絶妙に加味したアディダスオリジナルス(adidas originals)ラインが登場したのが2001年。

現在では、ストリートシーンに欠かすことのないブランドとして、不動の地位を築くに至っています。

アディダスのおすすめポイントは?

[ポイント1] アディダスといえばキャッチーなロゴ

アディダスといえば、3本線(スリーストライプス)があまりにも有名。

ただ、これ実はアディダスが商標登録するまでは、KARHUのような他メーカーも使っていました。
1949年にKARHUから商標を譲り受け、名実ともにアディダスの象徴となったものです。

また、1971年にはトレフォイルロゴを発表します(三つ葉マークのやつです)。
これも、ぱっとひと目で「アディダス!」とわかるロゴですよね。

ナイキのスウッシュ同様、キャッチーなロゴがあるとやはりブランド力が高まります。
機能性、デザイン性が高いのはもちろんですが、ブランディングも非常にうまいブランドだと言えますよね。

[ポイント2] ローテク・ハイテクを融合したデザイン性・機能性の高さ

アディダスといえばローテク・ハイテクどちらも得意なブランド。
クラシカルなデザインのローテクモデルから、機能性抜群のハイテクモデルまで本当に幅広い商品展開です。

しかも、アディダスのすごいところは、クラシカルなモデルも常に現代的にアップデートしているところ。
人気を牽引しているadidas originalsラインがまさに象徴と言えるかもしれません。

例えば、1976年のモデルであるNite Jogger(ナイトジョガー)であれば、それを2019年的に解釈するとこうなります。
(アッパーにリフレクターを追加したり、クッション性と反発性を両立させたクッショニングテクノロジーであるBOOSTも搭載!)

[ポイント3] コラボモデルも超絶人気!

アディダスといえばコラボモデルもとにかく人気が高いです。

今や不動の人気を誇るストリートブランドであるY-3(ワイスリー)もヨージヤマモトとのコラボから生まれたブランド(Y-3の”Y”は”yohji yamamoto”、”3”はアディダスの3本線から)。

新しいモデルがリークされるたびに世間の注目を浴びるYEEZY(イージー)はカニエ・ウエストとのコラボ(”YEEZY”はカニエのニックネームから)。

他にも、ファレル・ウイリアムスやステラ・マッカートニーとのコラボなど、様々なジャンルで活躍する第一線の人物と協業することで、常に新しい何かを生み出し続けています。

アディダスのスニーカーのおすすめ人気モデルは?

ではいよいよアディダスのスニーカーのおすすめ人気モデルを解説していきます。
今回は、オーソドックスな定番モデルから、2019年最新のハイテクモデルまで多種多様にセレクトしました。これを押さえておけばOK!というモデルから、これを履いていればまわりに自慢できるというモデルまで揃っているので、ぜひ参考にしてみてください!


では順番に見ていきましょう!

1. アディダス定番スニーカーのおすすめ人気モデルは?

STAN SMITH スタンスミス

オーソドックスでプレーンなルックスの「STAN SMITH(スタンスミス)」。
世界一売れたスニーカーとしてギネス認定もされているアディダスの定番中の定番シューズです。上質なレザーで仕上げられたアッパーに、通気穴で表現された3本ラインが特徴。ヒールのカラーは好みに合わせて選べるので、足元のよいアクセントになります(スタンスミスといえばグリーンのイメージがありますが、グレーやピンクなども人気)。
白スニーカーとしてとても優秀で、コーディネートに絶妙な抜け感を与えてくれます。合わせるアイテムを問わないので、世界中の人から変わらずにずっと愛されているモデルです。

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SUPERSTAR 80s スーパースター80s

サイドの3本ラインが目を引く「SUPERSTAR 80s(スーパースター80s)」。
ホワイトとブラックのコントラストが美しく、程よいスポーティーさも感じさせるモデルです。80sの名前は80年代のディテールを復刻させたモデルだから。”金ベロ”と呼ばれるゴールドのロゴが入ったシュータン、ヴィンテージテイスト溢れるクリーム色のシェルトゥなど、細部にこだわりが詰まっています。アイコニックなルックスで世界中にファンも多く、スタンスミスよりもストリート性が強いモデルですね。

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SUPERSTAR SLIPON スーパースタースリッポン

個性的なルックスで男女問わず人気のモデルが「SUPERSTAR SLIPON(スーパースタースリッポン)」。
伸縮性のあるストラップをクロスさせたデザインで、足の甲への柔軟なフィット感を与えてくれます。スリッポンタイプなので足入れが簡単で、1万円を切るお手頃価格なのも嬉しいポイント。スポーツMIXスタイルやキレイめスタイルの足元におすすめしたいモデルです。

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CAMPUS キャンパス

マットな質感のヌバックアッパーに3本ラインが映える「CAMPUS(キャンパス)」。
80年代を代表するコートシューズの復刻したモデルで、クラシックな見た目とスポーティーな雰囲気を両方あわせ持った一足。オーセンティックなデザインである分、豊富なカラバリが特徴。グレー、ネイビー、ブラックなどのベーシックなカラーはもちろん、ブルーやオレンジなどの明るいカラーもかわいいいモデルです。

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GAZELLE ガゼル

こちらもヌバックのアッパーに3本ラインが特徴の「GAZELLE(ガゼル)」。
1991年に登場したガッツレー(ガゼルのドイツ語読み)を忠実に復刻したモデルです。キャンパスとの一番の違いはつま先のデザイン。ガゼルはT字型になっているのが特徴。デザインの好みに合わせて選びたいところ。キャンパスと同じくカラバリが豊富なモデルなので、いろいろなカラーを楽しみたいですね。

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2. アディダス最新スニーカーのおすすめ人気モデルは?

YUNG ヤングシリーズ

アディダスのダッドシューズとして人気なのが、ずんぐりしたチャンキーヒールが特徴の「YUNG(ヤング)」シリーズ。
もともとは1990年代に登場したモデルを現代的に解釈したモデルで、特に今っぽいデザインなのがYUNG-1とYUNG-96だと思います(YUNGとは”YOUNG”をもじった言葉から)。最近だと、YUNG-1はドラゴンボールZコラボでオレンジカラーやフリーザカラーで登場したのも話題になりました。オールホワイトのモデルもかわいいのですが、あえてマルチカラーのモデルを選ぶのも気分。

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NMD エヌエムディーシリーズ

プライムニット+BOOSTテクノロジーで、スタイリッシュな街履きモデルに昇華したのが「NMD(エヌエムディー)」シリーズ。NMDは”NOMAD(ノマド)”から。
NMDを象徴する特徴的なディテールが、BOOSTミッドソールのサイドに装着されたEVAプラグ。パーツごとにアクセントとなるカラーが施されているモデルもあり、よりストリート感の強いモデルになっています。
ファレル・ウィリアムスのようなファッションアイコンがコラボモデルにNMDを選んだりするなど、セレブリティも含めて愛用者が多いモデルです。

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ULTRABOOST ウルトラブーストシリーズ

アディダスのハイパフォーマンスなランニングモデルである「ULTRABOOST(ウルトラブースト)」シリーズ。
2019年の最新モデルはULTRABOOST 19(ナインティーン)。こちらはBOOSTフォームを初代ULTRABOOSTよりさらに20%増量させ、約4,000人のランナーとともにゼロから作り直したモデル。かつてないほどのクッション性や反発性、安定感をもたらすシューズに仕上がっています。
機能性もさることながら、ルックスもミニマルなのがウルトラブーストの魅力。ファッションに取り入れるなら、ジョガーパンツとかと合わせて颯爽と履きたい。

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EQT エキップメントシリーズ

”The best of adidas”とも呼ばれほど機能性を突き詰めた「EQT(エキップメント)」シリーズ。
もともとは1991年にアスリートに最高のパフォーマンスを提供するためのプロダクトとして誕生したもので、それをアディダスの最新テクノロジーでアップデート。EQTは”EQUIPMENT(装置)”から。
機能性もさることながら、そのスタイリッシュなデザイン性の高さにも注目。ヒール部分が後ろに張り出したデザインになっているのが大きな特徴で、ストリートでも多くの支持を集めているシリーズです。

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DEERUPT ディーラプトシリーズ

何といってもメッシュを全面に押し出したインパクトあるデザインが特徴の「DEERUPT(ディーラプト)」シリーズ。
1980年代に人気だったランニングシューズのNew York(ニューヨーク)やMarathon Trainer(マラソントレーナー)のグリッドデザインを拡張させ、現代的なルックスのハイテクスニーカーへとアップデートさせたモデル。
いつものスタイルのハズシに使ったり、スポーツMIXコーデの足元に使ったりと、いろいろな表情が出せる個性派スニーカーです。

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アディダスのスニーカーのサイズ感は?

アディダスのスニーカーのサイズ感について解説しておきたいと思います。
(足の大きさや購入するモデルによっても差が出るので、目安程度に考えてもらえればと思います。)

まずスタンスミスについてですが、スタンスミスは横幅が狭いモデルで、特に男性は小さめに感じる傾向があるように思います。
なので、男性は普段履くサイズよりも0.5cm上をセレクトするのがおすすめ。
ただ、女性の場合は、普段履くサイズ感と同じか、0.5cm小さくてもOKという人が多いようです。

アディダスの場合、スタンスミス、スーパースター、キャンパス、ガゼルなどは横幅が狭めのつくりです。
逆にYUNGシリーズのようなダッドスニーカーは比較的幅に余裕があるので、ジャストサイズでも問題ないように思います。

なお、気になる人は実際に購入した人のレビューに目を通しておくのがよいと思います。
例えば、アディダス公式だとスタンスミスのレビューは80件以上集まっています(2019年3月現在)。

さいごに

2019年アディダス人気スニーカー完全版ということで、往年の名作からおすすめの最新モデルまでたっぷり紹介してきました。
どのモデルもカッコよくて、何足でも欲しい!という人も多いのではないでしょうか。

今回はアディダスでしたが、他のブランドも気になる!という人はこちらもどうぞ。

ぜひ参考にしてみてください!

https://sockma.jp/wp-content/uploads/2018/04/9514_top1.pnghttps://sockma.jp/wp-content/uploads/2018/04/9514_top1-150x150.pngsockma_developブランドウィメンズおすすめメンズおすすめadidasストリートシーンで常に注目を浴びるスニーカーブランドのひとつである、アディダス(adidas)。 誰しも一度くらいは何かしらのかたちで3本線のシューズに足を入れたことがあるのではないでしょうか。 実際、アディダスのスニーカー欲しい!という声は男女問わずよく耳にします。 アディダスのBoostのスニーカーずっと欲しいと思ってて、あわよくばNMD欲しいと思ってたんだけど、今日お安く買えたので満足です!サイズさえあればあと2足は買ってたけど幸か不幸かサイズが無かったので1足で済みましたw— かずゆき。 (@kaz9ine) 2019年3月3日 んー。靴が2択になったな😑白いスニーカーか、カラバリ多いやつか💭両方adidasだなどしよ。2つとも欲しい←— ✁ふーちゃん✄ (@fuu79_m) 2019年3月4日 このadidasのスニーカー今1番欲しい(#♡о♡#) pic.twitter.com/IhsIhuoSqh— みすず (@msz_sk) 2019年3月3日 欲しいスニーカーなう迷走中adidas originalsでオヌヌメのやつ教えて誰かください pic.twitter.com/PqeACXqDPf— のすニャン(16) (@kamesaaaaan1) 2018年7月12日 アディダスといえばスタンスミスやスーパースターを思い浮かべる人が多いと思うのですが、ローテク・ハイテク含めて実にさまざまなモデルがあります。 往年の名作モデルが素晴らしいのはもうそれは当たり前なのですが、続々登場しているハイテク系モデル、ダッドシューズ系モデルの魅力もほんと捨てがたいんですよね。 アディダスのスニーカー欲しいなーと考えている人には、ぜひそのあたりの主要モデルを押さえた上で購入を検討して欲しい・・! そこで今回は、2019年アディダス人気スニーカー完全版と銘打って、定番から最新までを網羅するかたちでおすすめモデルを解説していきたいと思います。 ブランドの成り立ちや、各モデルのサイズ感などについても解説しているのでぜひ参考にしてみてください! アディダスとはどんなブランド? まずはアディダスがどんなブランドなのかのおさらいから。 アディダス(adidas)は、1948年に設立されたドイツのスポーツブランド。 そもそもは1920年に創設者であるルドルフとアドルフのダスター兄弟が前身となる「ダスラー兄弟商会」を設立したのが始まり。ただ、兄弟の意見が対立してしまい、1948年に兄のルドルフがルーダ社(のちのプーマ)を、弟のアドルフがアディダス(アドルフの愛称「アディ」+「ダスラー」)を設立することになります。 元はバスケットボールシューズとして開発されたスーパースターが登場したのが1969年。 「世界一売れたスニーカー」としてギネスにも登録されているスタンスミスが登場したのが1971年。 アディダスの歴史を継承しつつ、現代のトレンドも絶妙に加味したアディダスオリジナルス(adidas originals)ラインが登場したのが2001年。 現在では、ストリートシーンに欠かすことのないブランドとして、不動の地位を築くに至っています。 View this post on Instagram adidas Tokyoさん(@adidastokyo)がシェアした投稿 - 2019年 2月月27日午後10時21分PST アディダスのおすすめポイントは? アディダスといえばキャッチーなロゴ アディダスといえば、3本線(スリーストライプス)があまりにも有名。 ただ、これ実はアディダスが商標登録するまでは、KARHUのような他メーカーも使っていました。 1949年にKARHUから商標を譲り受け、名実ともにアディダスの象徴となったものです。 また、1971年にはトレフォイルロゴを発表します(三つ葉マークのやつです)。 これも、ぱっとひと目で「アディダス!」とわかるロゴですよね。 ナイキのスウッシュ同様、キャッチーなロゴがあるとやはりブランド力が高まります。 機能性、デザイン性が高いのはもちろんですが、ブランディングも非常にうまいブランドだと言えますよね。 ...靴下のことはなんでも。ソックマ!